今週月曜日、11月11日に、京都国際フランス学園のCM2、4e、3eの生徒たちは、第一次世界大戦の休戦106周年を記念する式典に参加するため、神戸を訪れました。この式典は、在京都フランス領事館によって開催されました。
ムシェ京都フランス領事およびドイツ領事のご臨席のもと、生徒たちは「ラ・マルセイエーズ」を歌い、戦争犠牲者の記憶に敬意を表しました。この力強い瞬間は、国々の間の平和を称えるものでもありました。