2024年12月1日(日)、京都国際フランス学園(LFIK)の施設で、APEK総会が開催され、58名の会員が投票に参加しました。
総会では以下の決議が行われました:
- 2023-2024年度の会計報告および2024-2025年度の予算案が、賛成57票、反対0票、棄権1票で承認されました。
- 学校名に日本人の核物理学者、湯浅年子氏(Mme Toshiko Yuasa )の名前を追加する提案は、賛成37票、反対17票、棄権4票を獲得しました。
理事会(任期2年)には新たなメンバーが選出されました:
新メンバー:
- アニエス・カッテラン氏 Agnès CATTELAN(51票)
- ジュリアン・ボガエール氏 Julien BOGAERS(47票)
- ギヨーム・ルキム氏 Guillaume LEQUIME(42票)
再選メンバー:
- グザヴィエ・カルセル氏 Xavier CARCELLE(49票)
- フェデリコ・ズィルベルグライト氏 Federico ZYLBERGLAJT(42票)
- グレゴリー・ピュレ氏 Grégory PURET(39票)
彼らは、カエ・デバイル氏 (Kae DEBAYLES)、ロマン・ラリュ氏 (Romain RALLU)、グレン・ベジャニアン氏 (Glen BEDJANIAN)とともに活動します。
学校コミュニティへの献身に心より感謝申し上げます。