京都国際フランス学園校の歴史・地理教師であるロワネット先生が、モントリオールのRadio Centre-Villeの番組「L’Histoire Jugera」に出演し、専門知識を共有する機会を得ました。
テーマである「日本におけるフランコフォニー」では、日本の文脈におけるフランス語の役割が強調されました。
このインタビューの録音は、RADIOLFIKのページでお聞きいただけます。https://www.lfikyoto.org/radio-lfik/